2018.07.07くわみず病院附属くすのきクリニック グランドオープン
以前、2/5から新建物での診療開始をご報告しておりました「くわみず病院附属くすのきクリニック」は、
既存建物解体および外構整備工事が完了し、はれて7/2にグランドオープンを迎えました。
それに先立ち、7/2には近隣の医療施設関係者や住民の方々をお招きし改めて内覧会を開催、
あいにくのお天気でしたが多くの方が見学に訪れ新クリニックのこれからについてお話されました。
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新しいクリニックには、胎児性水俣病の方々がつくられた押し花をつかったサインボードを設置したり
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患者さんから贈られた詩の書を飾ったり
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外構には、院長先生の知人で糸島でハーブ農園を営む方といっしょにハーブや樹木を植えたり
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計画から完成までに携わったたくさんの方々の思いが込められたクリニックになりました。
おまけ
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院長先生からすてきな感謝状を頂き、満面の笑みの弊社別宮さんでした
おがわのぶひろ
2018.06.13建物見学会 in 熊本
先日6月9日に、毎月第2土曜日に開催している研究会(通称:土研)の一貫で、弊社が設計・監理に携わった2つの医療施設の見学会に熊本まで行って来ました。
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まずは、2004年に新病棟の建替えを行った『社会医療法人芳和会 くわみず病院』から。
100床の病床数を設けたRC造5階建(+地下1階)の本館は、デイケア、歯科の入った別館と鉄骨の構造材が印象的な渡り廊下でつながっています。
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建替え後14年が経過し、さらに2016年の熊本地震の影響もあったことから、部分的に改修も行われています。
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設計担当者からは、施設の特徴や設計意図に加え、震災の影響で補修が必要になった箇所の課題や考察などの説明も行われました。
次に、7月にグランドオープンを控えている『くわみず病院附属 くすのきクリニック』。
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正面出入口となる門型の外観ファサードは街に大きく開かれており、利用者を優しく迎え入れてくれます。キッチンも併設された多目的な利用が可能な交流ホールを中心に、クリニックとデイサービスが緩やかにつながった施設です。
この日、最高気温32℃という真夏日の中、外構への植樹を終えた設計担当者からの清々しい説明。

クリニック内観。天井と足元には近隣へ配慮した明るい窓が設置されています。
天井高が高く開放的なデイサービスの西側壁面は、西日対策、利用者の作品展示棚としても利用でき、一見不規則な窓配置の中にも、法規、意匠、機能性などを考慮しながら検討された設計者の苦労が窺えました。
今回、新旧2つの建物の見学を行うことで、利用されて始めて気づく良い点や経年変化及び自然災害による課題点等についても共有でき、いかに想定し、柔軟に対応できるか、また、変化する時代や環境のニーズの把握の重要性などを再認識することができました。
2018.04.16常照苑サンシャイン 落成式
2月に竣工いたしました常照苑サンシャイン。
春を感じるようになった3月11日に落成式にお招きいただきました。
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まずは内覧会。施設長 横倉様を中心につくりあげた建物をたくさんの方に見ていただきました。
1階はサービス付高齢者住宅、2,3階は既存の特別養護老人ホーム常照苑を一部移転改築したものです。
落成式では、なごやかな雰囲気の中、世界医師会会長を務められている理事長 横倉様より、設計・施工に対して感謝状をいただきました。
地域のシンボルとして、また地域包括ケアシステムの一翼を担う施設として、”サンシャイン”と名付けられました。






